2013年8月31日

クラウドとは? まだピンと来てない人にオススメしたい9つの利点

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

何年か前から騒がれ始めた「クラウド」という言葉。

という訳で、クラウドを3年以上使っている私が、クラウドについていろいろ書いてみます。

クラウドってなんなの?

私はクラウドで一番有名だと思われるDropboxがまだ日本語対応していない頃から使っています。

最初はちょっとした写真を入れておくぐらいしか使っていませんでしたが、今となっては、クラウド無しでは仕事も、ブログも書けないのではないかと思うほど、クラウドに依存しています。

クラウドってなに?
クラウドってなに?

クラウドと言う名前は「Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)」から来ています。クラウド(cloud)、つまり「雲」です。

簡単に言うと、データをインターネット上の自分だけのスペース(=クラウド)に保管しておき、どんなパソコンやスマホででもデータを見られる(いじれる)というものです。

クラウドを分かりやすく説明すると

いまいちピンと来ない方もいると思います。そういうときには「クラウド(雲)」というその名のとおり、空にずっと浮かんでいる「 雲 」の中にデータを保管しているのをイメージするとわかりやすいです。

空、そして雲はどんな国、地球上のどんな場所に移動しても存在しています。そのため、雲の中に保管しておいたデータを、移動先に浮かぶ雲から引き出したりするような感じです。

うん。このシステムをクラウドって名づけた人はかなり粋ですね。イメージがすぐに湧きます。

具体的にクラウドが役に立つ例

さて、ではどんな時に役に立つのかを具体例を挙げて見てみましょう。ここにあるのは、私が実際に体験したほんの一例です。たぶん、これ以外のいろんなシチュエーションで役に立ちますよ!

1会社でやっている仕事の続きを家で

会社でやっている仕事は定時ちょうどに終わるわけではありません。

明日の午後にあるミーティングに間に合うように、今日中に終わらせないと……という仕事って結構あります。でも定時に帰って子どもと触れ合いたい。私は会社勤めしていたとき毎日思っていました。

そんなときの頼りの綱がクラウドです。会社と家のパソコンに入れてあるクラウドのフォルダ。その中にデータを入れておくだけで、同じデータが会社からも家からも見られ、編集できます。

なので、定時になったら速攻家に帰り、家族と食事をすませ、子どもをお風呂に入れ、子どもを寝かせつけたあと、クラウドのデータを開いて、会社で残してきた仕事の続きをやることも可能です。

やっぱり家族を持つ者にとって、家族と過ごす時間はかけがいのない大切なものだと思います。定年後の「濡れ落ち葉化」を防ぐためにも。

ちなみに顧客情報など、個人情報などが入ったデータはクラウドを使ってやらない方が良いかも知れません。クラウドも100%完全ではありませんので。

2家で書いていた文章の続きをスマホで

クラウドは非常に有用で、スマホなどの端末でも開き、編集することが可能です。

昔だったら、携帯のメールアドレスに文章をコピペしたものを送って、それを編集していた……という方も多いのではないかと思います。

そんな面倒な作業をせずとも、パソコンでクラウドのフォルダに入れたデータをそのままスマホで見たり、直したりできます。なんてスマートなやり方でしょう! スマートフォンと呼ばれる理由がここにもありました。

3スマホで撮った写真をそのままパソコンへ

スマホで撮った写真ってどんどん増えます。そしていつかは容量がパンパンになってしまうのは自明の理というものです。

そこで登場するのがクラウドです。スマホで撮った写真をクラウドに自動UPロードするようにしておくと、パソコンからそのデータを見ることが出来るようになります。

なので、パソコン上で「そのデータを保存しておきたい場所(例えば外付けのハードディスクとか)」に移動させて、クラウドの中の写真データは削除したらOKです。パソコン側でクラウドの中にあるデータを削除すると、スマホの中のクラウドからも削除されます。

あとは、スマホ内の「写真データそのもの」を削除すれば、容量がいっぱい確保できますね!

4友達の家でデータを渡したいとき

自分の撮った写真などを友達に上げたいときにもクラウドは重宝します。

だって、自分のパソコンのみならず、インターネットの繋がる状況であれば、友達の家のパソコンでもどのパソコンでもクラウドにアクセスできるからです。必要なのはログインするための「ID」と「パスワード」のみ。

もちろん、最初からUSBなどに入れて用意しておいて渡すのもOKですが、話の中で「そういえばこの間の写真渡してなかったなぁ!」っていう流れに突然なったりしたとき、クラウドのページに行ってダウンロードするということも可能です。「めっちゃデキル人」みたいに見えること間違いナシです(笑)。

クラウドの利点

ではクラウドの長所、利点について紹介します。

とにかく使い方が簡単

クラウドの普及した要因の一つが、その手軽さだと思います。だって、自分のパソコンに入っているフォルダと同じ感覚で使えますから。

パソコン上のクラウドフォルダに、いつもどおりデータを入れたり、移動したり、削除するだけ。全くおんなじです。

無料版がある(容量に制限があるが)

ほとんどのクラウドは無料版があります。これは最初の使い始めの敷居が低いです。

実際のところ、使いはじめるとクラウド無しのパソコンライフはあり得ないレベルになってしまいます。そういう風になると有料版にアップグレードする方が多いと思います。

有料版と無料版の大きな違いは、その容量です。無料版は、クラウドによっては2GBと言う風に、かなり少なめのものもありますが、下記から登録すると無料版にも関わらず、少し多めの容量からスタートできます

私のイチオシはこちらのDropboxです。

Dropboxを始める

どのパソコンからも見られる

これは上でも書きましたが、クラウドの一番の利点というか性質です。

USBメモリのような物質の中に保存するのではなく、遠く離れた雲(実際はコンピューターの中ですが)にインターネットを使って保存するのがクラウドです。まぁ、ぶっちゃけ物質の中に保存しているのですがバックアップがしっかりしているものが多く、安心できます。

とにかく、USBメモリーのような物質を持ち運ばなくても、どこででもデータを見られるという、夢のようなツールです。

スマホでも見られる

ほとんどのクラウドはiPhoneをはじめとするスマホや、iPadなどの端末でも使えます

なので、まさにいつでもどこでもパソコンに入れてあるデータを見ることができます。でもスマホに対応していない拡張子のものは見られません。

私の場合は、仕事をするときにiPadの画面にデザインの参考資料などを表示させて、それを見ながらパソコンで作る……みたいな使い方が多いです。

これからもいろいろ使い方に発展がありそうですね。

写真、テキスト、動画、音楽、なんでも保存

クラウドには私の知る限り、どんなデータでも保存できます。写真、テキスト、動画、音楽とありとあらゆるデータを保存しておけます。

これは、安心して使えますね。

ほかの人とも共有可能

これはすべてのクラウドでいけるのかわかりませんが、招待することで、ほかの人とフォルダを共有できます。

共有できるということは、言い換えると、自分以外の人も同じデータを見せられるということです。なので、例えば単身赴任などで遠く離れた家族が同じ写真フォルダを見ることができます

そして、これは私も経験したのですが、インフルエンザで会社を休んでいて自宅待機の場合でも、同僚とフォルダを共有することで、遠隔で仕事をすることができます

忘れ物、紛失を回避できる

データをフロッピーやUSBなどに入れて持ち運んでいたころに一番恐れていたのが忘れ物とか、紛失です。どんなに保存していても、その保存媒体を物理的に忘れてしまっては、手も足もでません。

その点、クラウドでは心配ご無用です。保存されているのは雲の上(ほんとはクラウドのサーバー上)なので、忘れようがありません。

ほかのPCと好きなフォルダを同期できる

こちらはそのクラウドによって出来ないものもありますが、自分のパソコンの中のフォルダを自由に同期できます

例えば「ダウンロードフォルダ」を同期しておくと、家のデスクトップパソコンと、ノートPCのダウンロードフォルダを同じ状態にすることができます。すると、デスクトップPCでダウンロード&インストールしたソフトをノートPCにインストールしたいとき、同期しているダウンロードフォルダから一発でインストールすることができます。この機能はSugarSyncが有名です。

SugarSyncを始める

こちらの同期は、WindowsとMacで同期しても、構造が違いすぎるため、上手くいかないことがほとんどです。Windows同士、Mac同士でやるのをオススメします。

火事などでパソコン自体が壊れてもデータが残る

これはクラウドの特性における究極の部分だと思いますが、もし仮に家事などで家のパソコンやスマホが全部燃えてしまっても、クラウドに置いているデータは助かります

これはすごく安心ですよね。もちろんクラウドのデータが100%完璧に安全とは言えませんので、パソコン上にもバックアップを取ることはやっておいた方がダブルで安心です。

クラウドの弱点

非常に便利なクラウドですが、もちろん弱点もあります。こちらではクラウドの弱い点を挙げてみます。

ネットがつながってないとアウト

クラウドはインターネットを使って、遠く離れたクラウドサーバーにデータをアップロードします。クラウドに入れたデータを使いたいときもインターネットが必要です。

つまり、インターネットに接続できる環境がないとクラウド自体が使えません。ということでインターネット契約をしていない方は、USBメモリーやCD-Rなどを使うしかありません。まぁ、この記事を見てくださっているということはインターネットを見られる環境だと思いますが。

容量に制限あり

クラウドに限りませんが、容量には制限があります。

特に無料版を使っていると、使える容量は少ないです。その場合は、有料版にアップグレードするだけで解決しますが。

同期スピードが遅いときも

使っているクラウドによって、もしくはネット接続のスピードによって、同期にすごく時間がかかります

酷いときは、繋がらない時もあります。そういうクラウドに出合ったときはやめておいた方がいいですね。イライラしますから。

サービスがなくなる可能性

クラウドは非常に便利なサービスです。でもでも、もし仮にそのサービスをやめてしまったらどうなるでしょう??

かなり困りますね。でも最近、そういう怖いことがあったんです。

Nドライブというクラウドが実際に終了になりました。まぁ、そんなに本格的に使ってなかったので良かったのですが。これ、本気で使っていると深刻ですよね。

ネットカフェ等では気をつけないとデータ流出

データ流出。恐ろしい言葉です。もしクラウドをネットカフェなど、共有パソコンで使う場合は心してかかった方が良いです。

やめるときは絶対にログアウトすること」。絶対に絶対に忘れないで下さい。

「ゲームは一日一時間」より絶対的に重要度が高いです(笑)。

まぁ、それよりもネットカフェとかではクラウドにログインしない方をオススメします。

さて今回は、クラウドについてまとめてみました。

誰もが耳にしたことがあると思いますが、まだ誰でも使っているようなレベルには全然到達していないと思います。

もちろん、パソコンは家にある1台のみ!って方が多いと思いますが、スマホもパソコンとしてカウントすると、複数持っている率が格段に上がることでしょう。

そうなると、クラウドを使うことで煩わしさが解消したり、忘れものが減ったり、晩ご飯が美味しくなったり、夫婦関係がよくなったりといろんな良いことがきっとあります。はい……たぶん。始めるのは無料なので、なんでもいいので一度クラウドに触ってみることをオススメしています。

わたしがオススメするのは、安定性抜群、信頼のDropbox。こちらから登録すると500MB分ボーナスでもらえます!

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