2014年7月8日

オススメ洋楽: 暗めの女性ボーカル編(2)

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こんにちは! 洋楽女性ボーカル大好きなヨス(@yossense)です。

今回も私が大好きな暗めの女性ボーカルに焦点を絞って、オススメ曲の紹介をしていきます! いつもの如く洋楽 + 女性ボーカルオンリーです。

女性シンガーソングライターの歌う暗めの曲(2)

Fiona Apple 『Criminal』

Fiona Apple(フィオナ・アップル)の1stアルバム『Tidal(タイダル)』に入っている大ヒット曲『Criminal(クリミナル)』です。1996年の作品です。古いですが、この96年という年はとんでもなく素晴らしい女性ミュージシャンたちが出てきた年でした!

Youtubeでの動画

この曲を最初に聴いたときの寒気を今でも覚えています。重苦しい低いピアノの音で作り出すメロディー。こんな曲聴いたことないわー!とびっくらこきました。

そして、この声ですよ、この声!! これまたメロディーに負けじと独特の重苦しい声です。これ歌っているときが20歳ぐらいだったと思いますが、なんやろ、この貫禄は(笑)。まじでこういう人ってほかにいないと思います。オンリーワンですよこの人。

この曲は、ビデオクリップがいろいろと問題になったりしたそうですが、まぁ、それもわかりますね(笑)。 アルバムに入っているこの曲以外の曲もかなりオススメですので、この曲が気に入った方はアルバムをオススメです。真っ白な背景にシンプルに顔写真のアップというアルバム・ジャケットも印象的ですし。

Joan Osborne 『One Of Us』

Joan Osborne(ジョーン・オズボーン)の1995リリースの1stアルバム『Relish(レリッシュ)』に収められているヒット曲 『One Of Us(ワン・オブ・アス)』です。スウェーデンのかの有名なABBAにも同タイトルの曲がありますが、全く別モノです。同じ曲名でも内容が違いすぎておもしろいです。聴き比べて欲しいぐらい(笑)。

Youtubeでの動画

出だしはアカペラで始まりますが、ラジオではここが省略されていた気がします。

イントロのギターからカッコ良すぎです。このドライでけだるい感じの声とエレクトリックギターが忘れられません。

この『One Of Us』はグラミー賞で8部門でノミネートされ、ジョーンの名前は一気に有名になりました(残念ながら受賞は逃しましたが)。

これもアルバムを通して良い作品で、特に1曲目の『St. Teresa』と『Pensacola』を聴いたら、好きな人は病みつきになるかも!

Heather Nova 『Walk This World』

Heather Nova(ヘザー・ノヴァ)のメジャーデビューアルバム『Oyster(オイスター)』の1曲目を飾る 『Walk This World(ウォーク・ディス・ワールド)』です。

このアルバム、1995年の作品なんですが、本当にこの辺りの洋楽女性ボーカルは良質な曲がいっぱい出ていました。懐かしいです。

Youtubeでの動画

出だしの暗い雰囲気がたまんないですねー。この曲、信じられないことにiTunesで売っていませんでした。でもアマゾンとかではCDで売っていますので、この1曲のためだけにも買う価値があると思います。

この曲のサビの部分の高音の声の出し方が、まさにヘザー・ノヴァならではです。ちなみにこの人はバミューダ諸島(カリブ海に浮かぶ諸島)出身のシンガーソングライターです。この国出身の人を私はヘザー以外知りません。

Maria McKee 『Absolutely Barking Stars』

Maria McKee(マリア・マッキー)の3rdアルバム『Life Is Sweet(ライフ・イズ・スウィート)』に入っている『Absolutely Barking Stars(アブソリュートリー・バーキング・スターズ)』です。このアルバムはタイトルとは裏腹に、全然スウィートに聞こえない暗さがあります。私は大好きですが。

Youtubeでの動画

マリアはLone Justice(ローン・ジャスティス)のヴォーカルとして活躍していたのですが、カントリーちっくな雰囲気から一転したんですねー。もう見事という以外ないほどの変わり様。

この曲の出だしはエレクトリック・ギターから始まり、途中からアコースティックギターが加わり、盛り上がっていくんですが……マジでカッコよすぎ! 1回目のサビが終わってからもさらに盛り上がります。サビ部分のマリア・マッキーの伸びやかなボーカルは必聴です。

Tegan and Sara 『My number』

Tegan and Sara(ティーガン・アンド・サラ)のアルバム『This Business of Art(ディス・ビジネス・オブ・アート)』からの曲『My number(マイ・ナンバー)』です。

Youtubeでの動画

これもイントロがカッコイイ! 暗い感じでギターの音が聞こえてきたと思えば、ドラムとピアノが加わります。全般を通してピアノの音が非常に良いアクセントになっていますねー。マジいいよー!

マニアックですが、2分26秒辺りで、一瞬、楽器の演奏がすべて止まる部分とか好きですねー。

このTegan and Saraですが、そのユニット名のとおり、Tegan(ティーガン)とSara(サラ)という双子ユニットです!

この曲ですが、またしてもiTunesにない! と思っていましたが、キアヌ・リーヴス主演の映画『スイート・ノベンバー』のサントラに入っていました。よかった。

さて、今回も偏った私の好みの音楽を書きましたが、気に入ってもらえる曲が1個でもあれば嬉しいです!

今回の中でも一押しはフィオナ・アップルですねー。2ndアルバムの『When the Pawn Hits the Conflicts He Thinks like a King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fight and He'll Win the Whole Thing 'fore He Enters the Ring There's No Body to Batter When Your Mind Is Your Might so When You Go Solo, You Hold Your Own Hand and Remember That Depth Is the Greatest of Heights and If You Know Where You Stand, Then You Know Where to Land and If You Fall It Won't Matter, Cuz You'll Know That You're Right(真実)』もかなりオススメです。アホみたいに長いアルバム名なのに日本語版は「真実」ってタイトルになってて拍子抜けしたアルバムです。

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いろんな洋楽を聴きたい方にはApple Music、もしくはAmazon Musicをとにかくゴリ押しします。

とくにAmazonミュージックの場合、3,900円/年ですからね……。しかも音楽だけでなく、映画も見まくりで、Amazonでの買い物も送料無料になる……。やばすぎです。

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