2014年7月3日

焦点はソコちゃうで!→ 灰皿をお店の入口に置いてるお店へ言いたいコト

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

東京都の港区でから、タバコがダメな人には福音のような条例が施行されたようです。今回はそのことをネタにタバコについて!

港区のタバコ条例ってどんな内容?

内容は、こんなやつです(太字はヨスのしわざ)。

港区内で暮らす人や働く人、訪れる人など全ての人が守るべきルールです。
1 公共の場所において、たばこの吸い殻をみだりに捨ててはならない。
2 公共の場所(指定喫煙場所を除きます。)において、喫煙をしてはならない
3 公共の場所以外の場所のおいて喫煙する場合に、公共の場所にいる人にたばこの煙を吸わせることがないよう配慮しなければならない
※公共の場所とは、区内の道路、公園、児童遊園、公開空地その他の公共の用に供する場所(屋外に限る。)

港区内で事業活動を行う事業者の方が守るべきルールです。
4 事業者が所有する敷地内で喫煙する場合でも、屋外の公共の場所にいる人がたばこの煙を吸わされることがないよう、その敷地内の灰皿の移動又は撤去、喫煙場所の確保などの環境の整備を行わなければならない。
5 従業員その他事業活動に関わる人に、1、2、3を遵守させるよう努めなければならない。

港区公式ホームページ/みなとタバコルールが変わりますより引用しました。

ここで特に注目したいのが、「4番」の自分の所有地の内側でも、道路など公共の場所に面しているところには灰皿を置いてはいけないということ。タバコで問題なのは吸い殻もそうですが、煙という気体です。

先進国で一番タバコに甘いこの日本でも、ちょっとずつですが、焦点が「タバコの吸い殻」ではなく、「タバコの煙」に合ってきたということです。これは非常に評価されることです。

そもそもタバコの煙って

タバコって個人で楽しむもの、つまり嗜好です。なので、それを楽しんでいる人の邪魔をしてはいけません

ただそれには1つの前提があります。それが「他人に迷惑をかけない場所で吸っている」という前提です。

樹海の中で周りに誰もいないのが歴然としている場合、ガンガン吸っても良いでしょう。もちろん、火事にならないように配慮する必要がありますが。

でも、周りに1人でも人間がいて、その人に煙が届くようであれば、吸うべきではないです(その人が知り合いで、タバコの煙が平気なことが確実な場合は別やでー)。

あくまで嗜好は嗜好です。他人に害を与えてまで実行すると角が立つってことです。

身体に悪いのもあるけど……

喫煙の副流煙、受動喫煙という問題がこういう厳しくなる条例の背景にあります。吸っている人だけでなく、その周りで煙を吸った人の健康にも被害が及ぶってヤツです。

私の場合、それ以前にタバコの煙に対するアレルギーがあって、煙……詳しく言うと、中に含まれる有害物質の何かに反応して、ひどい頭痛や、吐き気がします。驚くほど少しの量でもです。

そうなると、その日は体調が悪く、ひどいときは翌日にも響くこともあります。

喫煙できる場所がどんどん制限されるのは、こういう人が、いつどこで外を歩いているか分からないからです。その人に知らない間に攻撃してしまうからなんですよー。

これをまずやめてほしい

最近は全面禁煙のレストランも、ここ香川でも少しですが増えてきて喜んでいます。でも、そんな店でもこんな光景が普通です。

タバコの灰皿がお店の一等地に!
タバコの灰皿がお店の一等地に!

そう。タバコの灰皿が出入口に置かれているんですね。ここは、お店に入る人が必ず通らなければならない場所ですから。

つまり、私のようにタバコで身体を悪くする人間も通ります

お店に入ったり、お店から出るときにタバコの煙を吸わされるのが問題ですが、ぶっちゃけ言うと、2~3秒息を止めることで対処はできますw(呼吸をする権利を侵害されているとも言えますが)。

でも実はもっともっとひどい問題があります。

まだまだ焦点は「タバコ」という物体

それは、お客さんがお店に入る度に、煙が店内に入ってくることです。

どんなに「店内全面禁煙」って謳っても、結局のところ、文字通りの「禁煙」になっていません。だって煙(気体)はガンガン店内に入ってきますから。

お店側は「外に灰皿置いたから完全禁煙だぜ!」って思っているのかもしれませんが、問題なのは固体の「タバコ本体」ではありません。

気体の「煙」の方です。風の具合で、どこに飛んで行くかもわからないし、「店の中」という風通りの悪い場所に一度入るとその被害はしばらく続きます。

アメリカでの例

そうそう。アメリカでは人の出入りする可能性のある場所での喫煙を、それはもうめっちゃ厳しく禁じているそうです。

その中の1つに「建物の入り口から20フィート(約6m)以内ではタバコを吸ってはダメ」というものがあるみたいなんです!!

なのでこういう、日本のコンビニとかお店の入口にある灰皿は完全にアウトです。

どこかで自宅の玄関でもこの法律が適応されている……って聞いた気がするのですが、どうなんでしょ??

さて、今回は港区での話でしたが、ここ香川県のような地方では、お察しの通りまだまだです。

街中を歩いていても、前を歩いている人、自転車に乗っている人、原チャリに乗っている人すらガンガン吸っています。車の窓を開けて喫煙するのも迷惑ですよね。

ほかにも、子ども連れの両親が2人ともタバコをくわえたまま子どもと手をつないでいるとか、抱っこしている光景もよく見かけるレベルですからねー。

いろいろ書きましたが、私は屋外であれば路上でもどこでもタバコを吸ってもよいと思います。だってそれ自体は問題ないもの。

ただ、既述したように、周りに自分以外の人が1人でもいる場合、喫煙は控えるべきでしょう。タバコを吸うときには常に「この煙で体調を悪くする人が周りにいる」ということを意識してください。

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