2015年1月17日

スマホにも! 静電発生タッチペン「Active Sense」レビュー

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※2016年3月20日追記: 現在はこのペンよりもApple Pencilの方が性能が良いため、こちらをオススメしています。iPad Proも必要になるため、値が張りますが、性能的にはるかに凌駕しています。

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

久々に新しいタッチペンの紹介です。今回はAcaseの静電発生タイプタッチペン「Active Sense」です。

タッチペンを物色した

今回、新しいタッチペンを買ったのは、自分のためじゃないんです。

以前書いた「iPadをおっちゃんに教えたら人生を変えてしまった」という記事に出てきたおっちゃんにiPadにオススメのペンを買ってくれと頼まれたからなんですねー。

おっちゃんはiPadをもっと手書きメモとして使いたいみたいで、メモ用に良さそうなペンを物色してみました。その中で気になったのが今回紹介する「Active Sense(アクティブセンス)」です。

Active Senseが届いた!

タッチペン「Active Sense」が届きました。って、私のじゃないけど、おっちゃんに渡す前にレビューをしっかりしますぞー(笑)。

高級感漂うタッチペン「Active Sense」
高級感漂うタッチペン「Active Sense」

ペン軸のワインレッドが高級感ありますよねー。赤い部分は金属(アルミニウム)で、持つ所は少し弾力のある素材で、持ちやすいです。素材は何やろ?

ペン先がなんと2mm!
ペン先がなんと2mm!

ペン先がなんと2mm! これはすごい!! タッチペンとしては今まで見たことのない細さですよ。メモを取るときにボールペンのように書けます。もちろん、タッチパネルがガラスなので、「書き味」は全然違いますけどね。

スイッチがあります
スイッチがあります

スイッチは赤い部分と黒い部分の境目ぐらいについています。これを押さないと、iPadが反応しません。不思議ですねー。

スイッチを押すと緑色にランプが光ります。オートスリープ機能が付いていて、しばらく触らないと電源がOFFになってくれます。ただ、毎回押さないといけないのは、ちょっとだけ面倒くさいですが。

タッチペンにスイッチ?

タッチペンの話をしているのに「スイッチ」「光る」というキーワードが出てきましたねー。

そうです。お察しの通り……。

単三乾電池1個が入ってます。
単三乾電池1個が入ってます。

単三乾電池が1個必要なんですが、最初から1個入ってますのでご安心を(笑)。

なんで、乾電池が必要なのかと言うと、電気を起こすからです。その電気でタッチパネルが反応するらしいんです。

ん? 電気?

人間の体に電気が流れているって本当?本当だよ。みんなの体の中には、いつも弱い電気が流れているんだ。

人間の体に電気が流れているって本当?より引用しました。

まじで?!

知らんかった! タッチパネルが反応すんのは、人間の体から出る電気を読み取って反応してたってこと!?

で、普通の電池のないタッチペンは、ペン先の材質でスクリーンからの電力を吸収してそれで反応してるんだそうです。

でも、このペンのように、ペン先の面積が小さくなると、反応が悪くなるそうです。そこで登場するのがこの乾電池なんですね。

乾電池のパワーでタッチペン自体が電気を起こすことで、こんなに狭い接触面積(ペン先のことね)でも、一気に感度が良くなるんだそうです!! だから、こんなに反応がええんや!

……って、知ったかぶりで書いてますが、Acaseの担当の方にしつこく質問しました。ご丁寧にお答えしてくださり、ありがとうございました。

クリップも付いてます

クリップ
クリップも付いてます

そして、ペンのお尻部分には、頑丈そうなクリップが付いてます。タッチペンの最大の短所は、紛失が多いことなので、これは必要ですよね。

ん? タッチペンを無くしたと思って再購入したら、後日見つかって「はぁ……」って経験があるのは私だけですか(笑)?

Active SenseをiPadで試す!

では、書き味を試してみます。私は、iPadで愛用しているBamboo Paperというアプリを使ってメモを取ってみました。

iPadでの書き味をチェック
iPadで書き味をチェック

想像通り、書き味がバッチリですね。マジで「Active Sense」+「Bamboo Paper」の組み合わせは最強です。あんまり手書きメモってしないけど、ええなーって再認識しましたよ。書いてて気持ち良いです。 書いているところの動画も撮っています。

カツカツと音はしますが、見ての通りスムーズです。なんかモタモタしているのは、左手でiPod touchを持って撮影しながら書いていたからです。まぁ、言い訳ですが(笑)。

ただ、書き味が良いのは、Bamboo Paperの性能が良いことも関係あります。「スタイラスペンを買う前に知っておいてほしいこと」って記事でも書いていますが、アプリ側の性能もめちゃくちゃ大事だからです。

Bamboo Paperだと、パームリジェクション機能(手をタッチパネルの上に置いて書いても、手の平には反応しなくなる)があることが快適な理由の一つです。これがないとメモには実用的ではないです。

線のズレも、少し拡大して書くと(動画でも最初にやっていますが)、全然気にならないレベルでした(拡大しないと結構ズレることがある)。あと、タッチパネルの反応も期待通りでした。かなりスムーズです。

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この細いペン先ですが、イラストより文字などのメモに向いていると思います。イラストの場合、最も重要なのはペン先の細さではなく、書いた線の上をもう一度なぞれるかだと思うんですよね。

ペン先が細いと、微妙なズレでも気になりますからね。ほら、トレースするときとか特に。これは、あくまで私の感想なので「いや、絵を書くときもペン先は細い方がいいだろ!」って方もいっぱいいそうです。

大発見! スマホと相性がいい!

何気なくスマホでも使ってみたんです。そしたらなんと! めちゃくちゃ相性がいいんですよ。

スマホとActive Senseの相性は良さそう!
スマホとActive Senseの相性は良さそう!

スマホの画面って、小さいですよね。当たり前ですが。そうなると、スマホではペン先は細ければ細いほど利点になるんですよ。だって、元々小さい画面にぶっといペン先だと、さらに画面が隠れて書いてるとこが見えなくなるんです。

スマホ(iOS)では「Note」ってアプリが使いやすかったです。

本当はiPhone版のBamboo Paperがあればいいんだけど、なぜかAndroidにはある(下記)んですが、iOS用のはないんですよねー。ワコムさん、出してくれないかなぁ。

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さて、今回はAcaseの「Active Sense」のレビューでしたが、スマホやタブレットをメモとして使う方にとっては激オススメします。値段はしますが、その分性能がいいので、効率とか考えるとそんなに高い買い物でもないかなと。

そうそう。「タッチペン」と「スタイラスペン」っていう2つの言葉がありますよね。なんか違いがあるのかな?

ちょっと調べてたら、「静電容量方式タッチパネル(つまり、スマホとかタブレットのことね)に対しては「タッチペン」の方が正しいようです。「スタイラスペン」も同じ使い方をしているみたいだけど。

どっちでも伝わるので気にすることはないですが、今回は「タッチペン」って言葉を使いました。

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