2016年9月15日

アカウントとは? ID、パスワードという言葉とともにわかりやすく全力で説明するよ!

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

WEBサービスを使うときに必要なのが「アカウント」です。この概念を理解するのって、初心者には特にわかりにくいんですよね。

ヨス

普通にPCを使いこなしている人でも、意外とわかってなかったりするんですよ!

ということで、ほとんどウチの母とその周辺の人に向けてですが(笑)わかりやすく噛み砕いて書いてみました。

アカウントとは?

ネットをやっていると、こんな言葉をよく聞きます。

「アカウント」を取ってください!

いやー、パソコンを触って間もない方にとっては、超わかりづらいですよねー。

アカウントというのは、WEB上でサービスを受ける権利のようなものです。たとえばわたしが使っているWEBサービスの代表と言えば、このあたりです。

たぶん「あ! 聞いたことある!」と言う方が多いと思いますが、これらWEBサービスを使うには「WEBサービスを使う権利(アカウント)」を取る必要があります。

なんでアカウントが必要?

では、なぜWEBサービスを使うときに「アカウント」が必要なんでしょうね?

それはこういう理由からです。

個人情報を継続的に扱うから

わたしがさっき挙げたWEBサービスの中で一番有名なのは「楽天市場」でしょうか? 野球のチームもあるし。

「楽天市場」はこういうネットで買い物ができるサイトですね。

楽天市場
楽天市場

ネットで買い物をするWEBサービスですから、自分の個人情報を入れなければなりません。

たとえばこういう情報は必要ですよね。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • Eメールアドレス

ほら、こんな感じで入力します。

楽天のアカウントへの個人情報登録
楽天のアカウントへの個人情報登録
ヨス

個人情報がないと、配送業者に家まで届けてもらえませんから(笑)。

なので、個人情報を入力する必要があります。でも、毎回毎回入力するのって面倒ですよね? そこで必要なのがアカウントです。

アカウントというのは、その人専用の「自分のデータを入れている金庫」みたいなものです。

アカウントは自分のデータを入れている金庫のようなイメージ
アカウントは自分のデータを入れている金庫のようなイメージ

上のイラストのように、無数にある金庫(アカウント)の中の一つがあなた専用の「アカウント」だという認識です。

アカウント登録をすると……?

では、アカウントを登録するとどんなメリットがあるのでしょうか?

アカウント(楽天などで、データを登録しているところ)に、あなたが入力した個人データ(名前とか住所)が登録されます

これだけ聞くと、なんか怖くないですか? ネット上に自分の情報が残るってことです。

ヨス

個人情報がネット上に漏れたりしないのかな……

もちろん、誰でも見られる状態はマズいので見られないようになっています。

その自分の個人情報を守ってくれているものがこちらの2つです。

  • ID(アイディー)
  • パスワード

この2つを使って、自分のアカウントに「ログイン(← あとで説明しますね)」することで、楽天に登録してある自分の情報を見たり、呼び出したりできます。

ログインするためには下のような画面で「ID(=ユーザID)」と「パスワード」の入力が必要になります。

楽天のアカウントへのログイン
楽天のアカウントへのログイン

IDとパスワードってなに?

あ、すみません……。

ヨス

いきなり「ID」とか言われても……

……ですよね。「ID」というのは、アカウントの所有者を識別するために使うカギのようなものです。

一人ひとりが異なるものなので「指紋」に近いかもしれません。

で、パスワードは「暗証番号」のことです。「9185」とか「1492」とかそういうやつですよね。パソコンだと英文字も使えて、もっと長いパスワードを使いますが。

アカウント→金庫、ID→指紋、パスワード→暗証番号
アカウント→金庫、ID→指紋、パスワード→暗証番号

「ID(自分だけの指紋)」と「パスワード(自分だけが知っている暗号)」の2つをカギとして、「アカウント(自分だけの金庫)」に「ログイン(入室)」できるんです。

「ログイン」ってなに?

「ログイン」という言葉は「log in」から来た言葉です。「log」が「記録」とう意味なので、「log in」で「記録を閲覧できる状態になる」という感じでしょうか。

ヨス

すでに日本語ではカタカナで「ログイン」として定着していますが、わたしは「入室」みたいな意味でとらえています。

こんな下画像のように固有の「ID(指紋)」を持っている人が「パスワード(暗証番号)」を入れて、ログインというボタンを押す形式が多いですよね。

ログインにはアカウントIDとパスワードが必要です
ログインにはアカウントIDとパスワードが必要です

これで、あなたの個人情報を守っている金庫に入り、以前、一度入力しアカウント(金庫)に保存してある情報を呼び出す……という流れです。

情報をアカウントから呼び出すことで、もう一度住所や名前を入れたりする手間が省けるんですね。

つまり、継続的に楽天などのサービスを使う場合は、アカウントは超便利なんです。

同じIDはこの世に存在してはいけない

さて、IDに話が戻りますが、このIDはこの世の中にオンリーワンじゃないとダメです。

例えばわたしのTwitterのIDは「yossense」です。これは世界に一つだけ。絶対に。

IDは世界で一つだけしか存在してはいけない
IDは世界で一つだけしか存在してはいけない

もし同じ「yossense」という言葉を使いたいのであれば、「yossense2」とか「yossense2016」みたいに数字などを付けて別のIDを作る必要があります。

ヨス

なんで「ID」は一つしか存在してはいけないの?

という疑問がわきますよねー。

だって、ログインするときに、IDとパスワードが必要ですが、同じIDにいろんなパスワードがあるのはおかしいですよね?

「yossense」というIDを5,000人が使っているとしましょう。そうなると、パスワードを入力するときに解答が5,000個あるということになります

1つのIDに対して複数のパスワードがあると危険
1つのIDに対して複数のパスワードがあると危険

もしそんな世の中だと、適当にパスワードを入れても誰かのアカウントにログインできてしまいそうです(笑)。危険すぎる!!

だから一つのIDは1つだけだし、それに対するパスワードも1つだけなんですね。

なぜパスワードがバレるといけない?

そして、絶対の絶対にパスワードがバレないようにしないといけません

パソコンに詳しくない人はパスワードを適当に「1111」とか「1234」とかつけたりしますが、やばすぎます!

ヨス

このIDとパスワードがセットになって、金庫であるアカウントの中の個人情報が守られているんです。

もしIDが誰かにバレてもパスワードがバレない限り、アカウント内の情報は漏れません。ところがパスワードがバレると簡単に情報が見られるんですね。

しかも、そのIDとパスワードと同じ組み合わせ(たとえば「ID=yossense」「パスワード=1234」)をほかのサービスでも使い回ししていたらどうでしょうか?

Twitterなら乗っ取られて広告ツイートをばらまかれるレベルですむかもしれません。

でも、これが「Amazon」や「楽天」みたいなショッピングサイトだったら……?

クレジットカードも入力していたら、バンバン買い物をされるかも知れません。ということで、パスワードの使い回しはやめましょう!

補足: セキュリティのしっかりしているサイトはURLが「https」

個人情報を入力する前にくせにしておくと良いのがURLの確認です。

もし、ショッピングサイトでURLの頭が「https」になっていないサイトがあったらお気をつけを! というかそこで買い物しないほうが無難です。

セキュリティがちゃんとしているサイトは「https」になっている
セキュリティがちゃんとしているサイトは「https」になっている

この「https」は、普通のURLの頭に付いている「http」に「s(secure: 安全である)」が付いてものです。

データを送ったりするときも暗号化されて、ほかから読み取れないようにします。なので、個人情報を入力する際に、URLの頭が「https」になっているかどうかは必ずご確認ください!

さて、今回は「アカウント」という言葉について噛み砕いて紹介しました。

難しい言葉ですが、「おお! わかりやすかったぞ!」とか「うちのおかんでも理解できたぞ!」とか「うちのじいちゃんにも伝わった~!」みたいなお声があるとうれしいです。

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